豊見城中学校野球部　（沖縄）　

日本ハム　斉藤佑樹投手　の話題
佑が激やせ「ご飯食べられなくて…」
　２軍で再調整中の日本ハム斎藤佑樹投手（２４）が、実は“激やせ”していた？　１４日、２軍施設のある千葉・鎌ケ谷で「体重が戻ってきた」と復調を喜んでいた佑ちゃんだが、現在も７１～７２キロとプロ野球選手にしては軽め。２軍落ちしたばかりのころは「全然、ご飯を食べられなかったので…」と食欲不振にも悩まされ、開幕時と比べて体重は４～５キロも減ってしまっていたという。
　日焼けしたこともあって、精悍（せいかん）な顔つきになった。この日は、千葉・鎌ケ谷の室内練習場のブルペンで、課題のクイックを入念に確認。１軍昇格が見送られてから初めての練習で「落ち込んでもしょうがない。２軍に落ちるのは、もうイヤです。それなら、あと１～２回、しっかり投げて、シーズン終盤の大事な時期にきちんと上で投げられたほうがいい」と、自分を奮い立たせた。nikkansports.comの記事からでした・・・



ノーランライアンの言葉
　疲れて、ショックで理由はいろいろだが『食欲がでないので食事を思うように摂る事ができない』という選手がいる。プロならば身体を動かす元になるのは食事であるという事は分かっているべき。食事は無理にでも胃に押し込む。または量が少ないならば回数を増やし絶対に量を落としてはならない。これがチームへの責任である。

バリーボンズは
　日本に来てからのインタビューでタッパーを持ち歩き、いつでも少量にわけて決めた量の食事を必ず取っているといってレポーターに見せてくれた事もありました。

プロなら走る、投げるの前にやるべきことがあるのでは？
１００歩譲って　『食欲不振で食べられないんです』とは記者にコメントを出さない方が・・・・
　食事への意識がこの程度か・・・


僕の知っているプロ野球の投手は
　「食べる。走る。投げる。食べる。走る。食べる。」
を徹底して１年間みっちり教わったそうな・・・　　食べるのがきつかったそうな・・・・



偶然にも、今日は我がチームのNP軍団の体重測定の日でした。

測定は食事後

『よーし。保健室で体重測定行くぞ。NP（ノーパワー）軍団呼んでこぉ～い』

しばらくしてNP軍団登場！！

NP軍団副キャプテンは廊下を歩きながら
Y君　『先生。僕△と同じくらい体重はありますよ。』
監督 『ん？お前・・・投手もやりたいのでは？日曜日にちょっと良いピッチングしたからって調子こくなよ。　食事して筋力アップで体重増やさないとボールは速くならないよ』

保健室到着

養護教諭立ち会いの元測定開始

　A君３５ｋｇ、B君３６．３ｋｇ、C君４２ｋｇ、D君３６ｋｇ、Y君４３ｋｇ

監督　『　軽っ　　飯食った後なのに・・・　』

あまりの軽さに　自分で驚くU君・・・



１２月１０日までにあと６ｋｇ増を目標に頑張らせます。　ガッツポーズが似合う男になりますように・・・


その後、夏休みをかけた基礎問題テストを行いました。
その前に・・・　計算をマスター使用とする者、必死に教えようとする者・・・　必死です。


　さて、明日から宿題提出の状況やテストの結果で長い生徒では４連休。短い子は明日のみの休み・・・

明日の朝の再テストでもう一度チャンスがあります。
頑張れ夏休みをGETせよ


１８時に近くの豊崎美ゅらさんビーチで遅めの昼飯。

　

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